【プログラム例(前半英語・後半日本語の例会の場合)】
最初は英語で始まります。準備スピーチだけでなく、司会進行や論評も英語で行います。
休憩(おやつタイム)を挟んで、日本語の部に切り替わります。
前半日本語・後半英語のプログラムは、これの逆のイメージとなります。
-英語の部-
19:00 Call to Order / 開会:開会宣言、ゲスト紹介など
19:05 Check-in / チェックイン:みんなで一言ずつその日の気分を話す
19:15 Toastmaster of the Evening (TMOE) / 今夜のトーストマスター:役割説明、表彰システムの説明
19:20 Prepared Speech (EN) / 準備スピーチ(英語)
・スピーカー#1(5分~7分)
・スピーカー#2(5分~7分)
19:40 Evaluation (EN) / スピーチに対する論評(英語)
・スピーカー#1への論評(2分~3分)
・スピーカー#2への論評(2分~3分)
19:50 Sweets Break / 休憩(おやつタイム)